父の日記念礼拝 〜父の喜び子の喜びとなり〜
6月20日は
父の日記念礼拝がありました。
メッセージは金淑京先生で、
「 父の喜び 子の喜びとなり 」と題し
聖書のたとえ話に登場する、
放蕩息子の父の姿から
神様の愛について学びました。
メッセージのあとは
岩渕まことさん作詞・作曲
『 父の涙 』のフルート演奏がありました。
会衆一同、優しいフルートの音に
静かに聴き入り、
神様の愛に感謝しました。
青年たちが中心となって企画した、
父の日スペシャルタイムでは
当日はオンライン参加で
直接お会いすることができなかった
お父さんたちもいましたが
画面越しに
教会のお父さんたちとの思い出写真を
歌詞にのせて
ありがとうの気持ちを届けました。
記念品は
Aさんの手づくりアレンジで
可愛いフォトフレームでした。
さいごに祝福と感謝の
お祈りをしました。
最近はオンラインで礼拝に
参加している方々にも聞こえるように
お祈りの時にもマイクを使用しています。
💐
そしてなんと
HさんとCさんが
父の日記念礼拝のために
おいしい韓国料理を
届けてくださいました!
感染拡大防止のため
食事会はできませんでしたが
感謝して持ち帰らせていただきました。
聖書のみことば
むすこは父に言った、
「 父よ、わたしは天に対しても、あなたにむかっても、罪を犯しました。もうあなたのむすこと呼ばれる資格はありません 」。
しかし父は僕たちに言いつけた、
「 さあ、早く、最上の着物を出してきてこの子に着せ、指輪を手にはめ、はきものを足にはかせなさい。 また、肥えた子牛を引いてきてほふりなさい。食べて楽しもうではないか。
このむすこが死んでいたのに生き返り、いなくなっていたのに見つかったのだから 」。
口語訳聖書
ルカによる福音書 15:21-24
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